エイリアン コヴェナント

「エイリアン コヴェナント」を劇場観賞。
監督:リドリー・スコット、出演:マイケル・ファスペンダー、キャサリン・ウォーターストーン、ビリー・クラダップ、ダニー・マクブライド、デミアン・ビチル
宇宙船コヴェナント号は遠く離れた入植地「オリガエ6」に向けて航行している。アンドロイドのウォルター以外は人工冬眠をしていたが、トラブルが発生し、乗組員が起こされる。その際、船長のブランソンはカプセル内の火災で死亡してしまう。船を修理していると、ある通信を傍受する。その発信地は「オリガエ6」より近く入植に適している惑星だと分かる。新船長となったオラムはその惑星を探査することを決断する。乗組員10名が着陸船で惑星に下り立ち探査を開始する。惑星には巨大な宇宙船の残骸がある。そこでプロメテウス号で消息を絶ったエリザベス・ショウ博士の痕跡を見つける。乗組員の内2名が謎の感染をし、その体内を食い破り謎の生物が現れる。謎の生物は乗組員に襲いかかり、その戦いの中で5名が死に、着陸船も爆発してしまう。そこにある人物が助けに入る。その人物は、、

ネタバレあり

プロメテウス号に乗り組んでいたアンドロイドのデヴィッドだった。

プロメテウスの続編ということだったがキャストにはデヴィッド役のマイケル・ファスペンダーの名前はあったが、エリザベス・ショウ博士役のノオミ・ラパスの名前は見当たらなかった。ということは何らかの理由でショウ博士は死んでしまったのだとは想像できた。しかしデヴィッドに殺されたのだとは意外だった。プロメテウスの時点でもデヴィッドは狂っていたが、狂い方が更に加速している。助けてくれたショウ博士を実験台にしてしまうなんて暴走しすぎだ。そもそもデヴィッドは人間の創造主を見つけるために派遣されたはずだ。しかしその創造主を皆殺しにし、その敵であるエイリアンの創造主に自らなろうとする。プログラムの異常も甚だしい。後年リプリー達を襲ったエイリアンは実は地球人が作ったアンドロイドが作った生物だったとは。輪廻というかカルマというか。本当の敵はエイリアンではなく、人間が作ったアンドロイドだったというオチになるのか。
エイリアンが人間を襲うシーンはグロいし怖い。しかし、一番怖かったシーンはジャネットが再び人工冬眠に入るシーン。人工冬眠という他人に自分を委ねる究極の行為の直前に、その委ねる相手を信用できないと気付く。その気持ちを持ったまま眠らせられてしまう。普通の入眠時だったら絶対寝られなくなる状況だ。想像するだけで眠れなくなりそうだ。


エイリアン:コヴェナント オフィシャル・メイキング・ブック
楽天ブックス
ホビージャパンオフィシャルメイキング 発行年月:2017年09月16日 予約締切日:2017年09月


楽天市場 by エイリアン:コヴェナント オフィシャル・メイキング・ブック の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル




エイリアン:コヴェナント アート&メイキング
ホビージャパン
サイモン ウォード

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by エイリアン:コヴェナント アート&メイキング の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

  • エイリアン コヴェナント

    Excerpt: 「エイリアン コヴェナント」を劇場観賞。 監督:リドリー・スコット、出演:マイケル・ファスペンダー、キャサリン・ウォーターストーン、ビリー・クラダップ、ダニー・マクブライド、デミアン・ビチル 宇宙船コ.. Weblog: FADED PHOTO racked: 2017-10-02 16:39