さまよえる古道具屋の物語

柴田よしきのさまよえる古道具屋の物語を読了。
柴田よしきの小説を読むのは凄い久しぶり。以前読んだ本がどんな作風だったか全く覚えていない。
今回はタイトルからしてファンタジーかと想像できるが、まさにその通り。
東野圭吾のナミヤ雑貨店の奇蹟とはまた一味違う。
ナミヤは現代と過去が割とはっきりとしていたが、これは3世代くらいに時代が分かれていて、ちょっと頭を整理しきれない。特に第五話「集合」の真沙美の家族関係が複雑で混乱する。そこまではすらすらと読めたのだが。どろどろした家族関係みたいなものを描きたかったのだろうが、自分には理解できなかった。
相関関係が素直に頭に入る人にはお奨めの小説だ。



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柴田 よしき 新潮社サマヨエルフルドウグヤノモノガタリ シバタ ヨシキ 発行年月:2016年12月2


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